2021年度 新卒同期募集
キャンペーンサイト

株式会社オーセンの新卒第1期生として、2021年4月に入社予定の船橋知輝です。

現在内定者インターン中なのですが、なんとそのインターンのテーマが「自分の同期を募集するプロジェクト」だったのです！

現在、2021年入社の新卒は僕だけです。そこで、今回は僕の同期になってくれるオーセン社新卒1期生の2人目（総合職枠）を募集します！！

今の内定先でいいのか迷っている、まだ就活継続中、特にベンチャー企業志望の大学四年生、ぜひこのサイトを見てみてください！

オーセンのような”ド・ベンチャー企業”に新卒として入ることを選んでくれたあなたには、最速最短で爆速成長してほしいと思っています。

そのために、スタンス・スキル・経験の観点から成長できる環境を用意しています。（もちろん、求める人物像に記載の通り、最短での成長志向の方には合いますが、そうでない人には辛い環境かもしれません）

スタンスについて
・高い目標設定とプロ意識
　（当たり前の基準を上げる）
・インテグリティを大事に
・視座を高く、主体的に動く
・どうにかする思考
　（できるファースト）
など、まずは成長の発射角度を高めるためのマインドセットを身につけてもらいます。

スキルについて
・テクニカルスキル
　（業務遂行力・知識力）
・ヒューマンスキル
　（対人関係能力・人間性）
・コンセプチュアルスキル
　（概念化能力・活用力）
など、"実践を通じて"、体系的に学んでいただきます。

経験について
・自分で思考し判断し、やりきった量を増やす
・不安になるほどの裁量権とチャンスの回数を与える
・若いうちからのチームビルドやマネジメントを任せる
など、他社ではなかなか経験できない環境を提供します。

上記を通じて、「数年後、多数の会社からヘッドハンティングされる」ぐらい、自分の市場価値を高められるように頑張りましょう！！

そんなものが出せると、恐らくその特技だけで一生食べていけると思いませんか？

とあるきっかけから、キャリアにおける市場価値とは、「希少性」だと就活生のときに学んだことを覚えています。そこから私は希少かつ貴重=つまり人があまり経験していないことで、世の中に求められるキャリアとは何か？を模索し考え、以下の目標を置いて就活をしたことを今でもよく覚えています。

【20代で上場企業の役員になる】

日本の企業400万社以上の中で、上場企業は現在約3700社ですが、上場企業の役員の平均年齢は「59歳」です。2014年の就活中、いろいろ調べましたが20代で上場企業の役員になっている人は創業社長を除いて当時たった1人しか確認できませんでした。

これを達成したら希少な経験を積んだキャリアといえる。そう考えた私は、達成に向けての最短経路だと考えて、従業員80人以下、上場数年以内 or 未上場ベンチャーという選社軸を持ち、結果的に未上場ベンチャーに入社することになりました。 上記目標は希少性のあるキャリアビジョンにおける一つの手段であったため結果的に脱線しましたが、新卒で入社した会社ではとんでもなく大きな裁量権をいただき、辛くも楽しく成長を感じる日々は本当に貴重であり今でも感謝しています。その経験や環境を自ら創業した会社でも提供したい。そんな想いもあって、この新卒採用プロジェクトはスタートしています。

私の中で「仕事」とは、「感動体験と感動提供」を社会人になってから最も体験できる場と捉えています。仕事の目的が「収入を得るためだけ」ではもったいない、という価値観です。この考え方が会社のビジョンである「オドロキあふれる社会をつくる」に繋がっているわけですが、弊社の掲げる想いに共感してくれる、成長ジャンキーな新卒を募集しています。

学びと挑戦からしか成長はない。学びと挑戦は習慣でつくる。そんな習慣を手にできる環境を用意してお待ちしています。

最速最短で経営幹部まで駆け上がり、「社会になくてはならない事業」を一緒に作りましょう！

私は「大変な出来事は楽しい」と思える人と働きたいと思っています。
自分自身がそのように思っているからです。

そう感じたのは、専門学校の文化祭で装飾班のリーダーをしていた時でした。 装飾班のリーダーの作業は、期間が短い中でお店の装飾を行なうことでした。
実際に作業を始めた時は、何をしたらいいか「曖昧」で先が見えなくてとても不安でした。
ですがみんなと話し合いを進めていく中で、その「曖昧」が「明確」になり、迷いがなくなり、結果文化祭を成功させることができました。

この出来事以外にも大変なものはありましたが、どの出来事も振り返ると「楽しかった」「頑張って良かった」という”達成感”を感じています。 「大変なことを乗り越えた時に、人は輝き、成長する」と考えています。

大変なことはたくさんあるかと思いますが、一緒に乗り越え、達成感を感じられる人と働けたら嬉しく思います。

一緒に頑張りましょう！